厚生年金保険について扶養に該当すれば、第2号被保険者(主にサラリーマン)の配偶者は第3号被保険者として保険料を納付する必要がありません。
今は、配偶者の勤務先が手続きをすることになっていますが、2年ほど前までは 本人が市区町村役場にて自分でその手続きをすることになっていました(ちょっと時期は記憶が曖昧です)。
きちんと手続きが出来ていれば問題ないのですが、結構忘れている方も多いようです。
3号被保険者に該当した時点まで遡って加入できれば問題ないのですが、法律では2年までしか遡れず、それ以前は未加入状態となってしまいました。
そのような方の救済措置として、この4月からの社会保険改正で2年以上遡って加入できるようになりました。
それは非常にいいことなのですが、自分がそれに該当するかどうかは、どこで誰に聞けばいいのでしょうか?
おそらく、社会保険事務所で本人が聞くことになっているのでしょうが、社員はおそらくこっち(人事・労務)に聞いてくる でしょう。よけいな仕事が増えることになります。
パンフレットを作って配布するのは結構なのですが、そこらへんの情報もきちんと網羅したものを社会保険庁には作って頂きたいものです。

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