小狐丸がお世話になっているマリーナを紹介します。
小浜市加斗にある、夫婦お二人で運営されているマリーナです。

こちらは、ボートの所有者がお客様でござい、というマリーナではなく、あくまでも実際に上げ下ろしするのは所有者で、マリーナにはボートを置かせていただいている・上げ下げのお手伝いをいただいているというスタイルのマリーナです。
自分でやることは多いのですが、その分リーズナブルな料金に設定していただいているので、非常に助かっています。
以下に実際の出艇・帰港・片付けの手順を書き出してみます。
(よく見たら、マリーナのホームページにもちゃんと載ってましたねw)
- 朝、前日のお昼までにHPの出艇予定掲示板に書き込んだ出艇予定時間の30分程度前にマリーナの駐車場に到着します。(出艇時間=桟橋を実際に離れる時間)
- 駐車場は、桟橋から少し離れたボートヤードにあるので、そこから荷物をボートまで運搬する必要あるのですが、運搬用のキャリアがあるのでそれほど苦になりません。
- 桟橋に行くと、エンジンがセットされたマイボートが係留してあるので、荷物をボートに運び込み、船名と人数、帰港予定時間をホワイトボードに書き込んだら舫いロープを解いて沖に出ます。
- スモールボートの場合、ガソリンは自分で用意する必要があります。12リットルのタンクなので、満タンで、だいたい3回くらいは行けます。(本体にも予備燃料1リットル入れてます)
- 実際に出艇手順を撮影した動画です。(舫いを解くとこから)
- 出艇開始時間は、季節に応じて変動しますが朝4〜7時の間になります。帰港時間は午前11時からになります。夜間の出艇・帰港は不可です。
- 後続のために、早く桟橋を空けるためにも、とりあえず沖にボートを出し、そこから魚探やタックルの準備をするようにしています。
- 帰港するときは、帰港予定時間の10分前くらいに奥さんの携帯電話に、これから戻る旨連絡し、指示を受けてから桟橋へボートを着けます。
- スモールボート用の帰港桟橋は、水深が浅いことが多いので、桟橋直前でエンジンストップ・チルトアップしてからうまく惰性で桟橋に横付けするようにするのがちょっと難しい。
- うまく横付けできたら、前と後ろの舫いロープを持ち桟橋に上がって、ボートを持ち上げてくれるマリンフォークの紐のセンター位置に舟を移動させます。
- 移動させるとフォークで持ち上げてくれるので、バッテリー式の牽引機が付いたボートランチャーに乗せてバックヤードまで自分で引っ張っていきます。
- バックヤードに付いたら、エンジンを取り外しフラッシングをします。
- このときチェーン式のクレーンもあるのですが、5馬力程度ならそれほど重くないので、私は手持ちで運んでいます。
- エンジンをアイドリングさせてフラッシングをしている間、ボートを専用の架台に移動させます。
- 架台に移動させたら、先ほどボートを運んできたランチャーを桟橋の所に戻します。ランチャーが2台なので、後続の方のために先に戻しておくのです。
- その後、エンジンの外装を水洗いしフラッシングが完了したら、片付け用のラックに掛けておきます。そうすると後で専用の倉庫で保管しておいていただけます。
- ここで大物が釣れていたら、奥さんから写真を撮っていただけます。
- その後、タックルや船体を水洗いしたら完了。その際の洗車用ブラシやタワシなんかは自前で用意します。また、ボートのドレーン用のプラグは、紛失防止のため運転台の下の物入れに入れておきます。
- 水洗いが完了したボートは、そのまま架台に乗せておくと後で、専用のボートヤードの架台に移動しておいていただけます。
- 後は燃料タンクの残量だけチェックし、忘れ物がないようマリーナを後にします。
以上が一通りの流れです。
また年間6,000円の利用料金を支払えば、空いていれば何度でもレンタルコテージを借りて前夜から泊まり込みで釣りをすることもできます。
(更新予定)